日常の何気ない習慣が歯並びに影響を及ぼす?!
こんにちは🌰🍠
Konohaこどもの歯ならびクリニック学研都市です!
今回の内容は、前回のつづきです⏩️
前回のブログでは、偏った噛み癖によるかみ合わせへの影響について触れましたが・・・
実は他にも、
歯並びやかみ合わせに影響を与えてしまう日常的な癖があるのです❗️
それは、『頬杖をつく癖』 です。
このように、いつも右手で頬杖をついていると
下あごが手の力に押されてずれていきます。
左手でも同じことです。
頰杖をつくという習慣自体が良くない習慣ではあるのですが、
いつも右で・・・。
いつも左で・・・。
と偏りがあるのはもっとよくありません😿
このように両手でやってしまう人も多いと思います。
これも顎がずれてかみ合わせが悪くなったり、子供であれば顎の成長を押さえつけてしまう可能性もありますので
注意が必要です⚠
かみ合わせが悪くなると、歯にも負担がかかります😢
学校やお家の机などで長い時間座っていると、
疲れてきて姿勢が悪くなり、ついつい頬杖をついてしまいますよね・・・
はっ!と気づいたら、その習慣すぐにやめてみましょう✨
長年の習癖をやめるのは大人でも子供でもなかなか難しいですが、
親子で声を掛け合うなどして日頃から気を付けていきましょう❕️
当院では、【子どもの歯ならび無料相談】のご予約を受け付けております。
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福岡市西区の小児矯正専門/子供のマウスピース矯正
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