口腔に興味があるのは虫歯や口臭だけ?なんとなく大丈夫!で知らないまま決めてしまわない未来へ
口腔の機能は老化する
見逃されやすい“こどもの口腔の筋力低下”と歯並びの関係
「親が知らないまま決めてしまう未来にならないように」

歯の矯正・・・
歯を並びる治療ですが、実はそれを支えているのは
子どもの頃からの「口腔の筋肉」の鍛え方と使い方
というのをご存知ですか?
小児矯正は、この口腔の機能をとても大事にしています。
なぜなら、子どもの歯並びと口腔機能は切っても切れない関係だからです。
また、その理由を知らないままでいると
その後、中高生になっていざ矯正を行おうとした時に、
➡️矯正費用は高額になり
➡️痛みも矯正期間も負担が大きくなり
➡️歯を抜く選択も高くなり
早くやっておいたら良かった!
という声をとてもとても多く聞くことになります。
“歯並び・むせる・つまる・誤嚥・顔貌・滑舌”は口腔筋の問題です
多くの人達は、口腔と聞いて思い浮かべるのは
虫歯・口臭・歯周病
ではないでしょうか?
実は、歯並びに強く関わっているのは「口腔の筋肉」でもあります。
歯ならびも飲み込む力も顔の骨格も滑舌も、
口腔の筋肉がとっても大事なんです。

むせる・つまるは「飲み込みの筋力」の問題
・水でよくむせる
・食べ物がのどにつまる
・食べるのが遅すぎる
・丸飲みする
これは食べ方の問題ではなく、
舌・口唇・頬・咽頭の筋肉が
正しく協調していない可能性があります。
本来、飲み込みは
舌が上あごに密着し、気道を守りながら行われます。
舌力が弱いと、
✔ むせやすい
✔ 誤嚥リスクが上がる
✔ 口呼吸になる
という連鎖が起きます。
歯並びは「顎骨」の成長が口腔の筋肉によって整えられます。
・叢生(ガタガタ)
・出っ歯
・受け口傾向
は、口腔の筋肉によって歯並びが決まると言っても過言ではありません。
「顔」は口腔筋で作られる
子どもの顔は、成長中です。
口腔筋の使い方で、
✔ 顎の発達
✔ フェイスライン
✔ 鼻の通り
✔ 表情筋の動き
が変わります。
つまり、口腔の筋肉を正しく使わないと
・下顔面が長くなる
・顎が小さくなる
・鼻が低く見える
といった骨格変化が起こることがあります。
顔や歯並びは遺伝だけではなく、
口の使い方の積み重ねで形づくられるのです。
歯並びは、ある日突然悪くなリません。
検索されるワードとして
- 小児矯正 いつから
- 4歳(⚪︎⚪︎歳) 矯正 必要?
- 中学生 矯正 遅い?
などあり、多くのご家族が迷っています。
ですが歯並びはある日突然悪くなるわけではありません。
「今困っていない」は、本当に安心材料でしょうか
日常の延長線上に口腔の使い方と歯並びがあり、
何ヶ月もかけて形になります。
あれ?と思った時は
すでに歯並びの未来が決まりかけています。
4~12歳という成長期は、骨格がまだ発達段階。
小児矯正を“やらない理由”は大したことがなくても
顎は成長し続け、
骨格は固まり、
時間は過ぎていきます。
脅しのように聞こえるかも知れませんが
成長期の小児矯正は、やり直しがきかない治療です。
なぜなら、“成長そのもの”を使う治療だからです。
これは大人ではできません。

虫歯よりも見逃されやすい「機能」
虫歯は目に見え、口臭も気づきます。
でも、
・むせる
・つまる
・口が開いている
・姿勢が悪い
は、気付いていても、“異常”と認識されにくいです。
事実、口腔機能の低下(口腔機能発達不全症)との関係が
問題視される時代になっています。
口腔筋を整えることは、全身への波及効果があります。
小児矯正は「歯を並べる治療」では足りない
歯並びだけを整えても、
筋機能がそのままなら、後戻りのリスクが高くなります。
口腔の筋肉は、老化します。
それは現代の子どもたちに増えています。
歯並び、飲み込み、呼吸、顔立ち、滑舌。
すべては口腔機能とつながっているのです。
目に見える虫歯も大事ですが
口腔の力にも、目を向けてはいかがでしょうか。

▪️福岡市の小児矯正専門クリニック(マウスピースと口筋トレーニング)
🗺️GoogleMaps:Konohaこどもの歯ならびクリニック学研都市
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📍福岡県福岡市西区周船寺3ー25−18ー1F
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🚗無料駐車場あり(5台)
